丸山 勝久/著 -- 土曜美術社出版販売 -- 1993.10 -- 911.56

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 29 /911.56/マル/636859 1106368598 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 丸山勝久詩集
叢書名 日本現代詩文庫
著者 丸山 勝久 /著  
出版地 東京
出版者 土曜美術社出版販売
出版年 1993.10
ページ数 156p
大きさ 19cm
一般注記 解説:鎗田清太郎 中村不二夫
内容紹介 「大きいとか/ちいさいとか/暗いとか/あかるいとか/ききわけのない眼がさわいでいるのであった/眼の奥にいっぽんの樹がたっていた…」。自己を見つめ問い、自己に還る詩人、丸山勝久の詩集。
ISBN 4-8120-0433-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.56

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『鮎の歌』より 10-13
『曲射砲』より 14-16
『沼の記憶』より 17-29
『やどかりの唄』より 30-34
『薔薇の処刑』より 35-42
『途上』より 43-48
『運河』より 49-61
『ユスリ蚊ぐもり』より 62-107
私の詩の根源-風 108-110
ことばの衰退 111-113
ことばの衰退 114-116
詩という形態以外は不可能な者だけが詩を書く 117-120
過程の復権 121-123
五月の風 124-126
現代詩はどこへゆく 127-131
その時、海と向き合っていた 132-135