ハワード S.ベッカー/著 -- 新泉社 -- 1993.10 -- 368

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本館 書庫1上 Map B/368/ベツ/636117 1106361176 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル アウトサイダーズ
副書名 ラベリング理論とはなにか
著者 ハワード S.ベッカー /著, 村上 直之 /訳  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 1993.10
ページ数 289,2p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Outsiders
一般件名 社会病理 , 逸脱行動
内容紹介 逸脱とは社会病理現象ではなく単に集団間の相互作用とりわけラベリングの所産とする視点から、規則創設・執行者たる道徳事業化と、逸脱者の烙印を負うマリファナ使用者、ジャズメンの生態を克明に跡づける。今日脚光をあびている主観主義社会学の一源流。
ISBN 4-7877-9319-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 368