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自然誌の終焉 利用可

ヴォルフ・レペニース／[著] -- 法政大学出版局 -- 1992.12 -- 402

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本館 書庫１上 Map B/460.2/ﾚﾍﾟ/619746 1106197463 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 自然誌の終焉
副書名 18世紀と19世紀の諸科学における文化的自明概念の変遷
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 ヴォルフ・レペニース ／[著], 山村 直資 ／訳  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 1992.12
ページ数 269,69p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Das Ende der Naturgeschichte
一般件名 科学-歴史
内容紹介 自然誌的思考から発生学的思考へ。18世紀から19世紀へ移行するヨーロッパ科学思想史において、伝統的な<自然誌>の時代が解体し近代諸科学に分化・発展する過程を、ダーウィンらの思想と方法および厖大な文献を引証し、解明する。
ISBN 4-588-00392-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 402

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