開高 健/著 -- 新潮社 -- 1992.12 -- 918.68

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 38 /918.68/カイ/621966 1106219669 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 開高健全集 第13巻
著者 開高 健 /著  
出版地 東京
出版者 新潮社
出版年 1992.12
ページ数 541p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:日本人の遊び場
ISBN 4-10-645213-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本人の遊び場 9-152
飲みたくなる映画 153-155
ポスターのことなど 156-159
ポスター画家礼讃 160-166
なにもわからぬ 167-169
街のデザインの生態 170-176
USカメラ年鑑・1959 177-180
ムードの画家 181-182
日本らく焼党誕生 183-189
アニメーション映画寸感 190-196
ちかごろのデザイン 197-198
コマーシャル・フィルムの枠 199-203
毛利武士郎 204-214
試写室の独白 215-217
芸術家の肉体 218-221
奈良原一高 222-227
漫画家よ、笑わせてくれ 228-232
笑えないマンガをわらう 233-236
フィルムと現実のイメージ 237-239
知られざるゴヤ 240-244
ロートレック「フェードルを演じるサラ・ベルナール」 245-246
生活を知らぬ野獣たち 247-251
ベン・シャーン 252-261
肉体の激情なぞる 262-266
よくぞ選ばれた時代の眼 267-271
粟津潔との対話 272-280
ゴヤが夜ふけに見た 281-290
一九三〇年代のリヴァイヴァル 291-297
ピカソはほんまに天才か 298-308
長谷川四郎氏の『遠近法』をめぐって 309-314
自戒の弁 315-316
トレーニング時代 317
悪態八百の詩人 318-324
“洞窟”にたたずむ人 325-330
眼を洗う海の風 331-336
熱烈な外道美学 337-342
絶えず自己破壊を 343-345
弁解にならぬ弁解 346-348
完全燃焼の文体 349-354
作家の内と外 355-361
私の始めて読んだ文学作品と影響を受けた作家 362-365
私と“サイカク” 366-369
加藤周一と堀田善衛の紀行文 370-375
小説の処方箋 376-379
心はさびしき狩人 380-387
日本的風土への抵抗 388-391
よい子の中国旅行 392-393
完璧な技巧家 394-395
懐疑の淵からの眼と手 396-397
地声で、肉声で… 398-403
微笑する絶望 404-407
ミミズクの眼 408-413
俗と反俗は釘と金槌 414-417
父よ、あなたは強かった 418-421
問え、問え 422-425
メタフォアの乱費 426-428
聡明な恋する女、ボーヴォワール 429-434
『嘔吐』の周辺 435-438
武田さんの眼と舌 439-441
魯迅に学ぶもの 442-446
記録・事実・真実 447-450
私の小説作法 451-453
喜劇のなかの悲劇 454-458
私の創作衛生法 459-463
原形質としての生 464-469
テームズ河畔の醜い男 470-474
真実と教義の谷間 475-478
ドアと文学 479-481
僕とボーヴォワール 482-485
高見順伝 486-502
高見順 503-512