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瀬戸内海地域史研究 第4輯 利用可

瀬戸内海地域史研究会／[編集] -- 文献出版 -- 1992.4 -- 217.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/217.4/ｾﾄ/648683 1106486831 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 瀬戸内海地域史研究 第4輯
著者 瀬戸内海地域史研究会 ／[編集]  
出版地 東京
出版者 文献出版
出版年 1992.4
ページ数 512p
大きさ 21cm
一般注記 渡辺則文先生退官記念号
一般件名 瀬戸内海地方-歴史
ISBN 4-8305-4404-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 217.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
瀬戸内塩の加賀藩領への進出 高瀬 保／著 7-34
初期「一軒前」経営の成立とその実態 西畑 俊昭／著 35-68
近世後期加古川筋における塩座争論の展開と地域社会 西向 宏介／著 69-104
香川県における製塩業の展開 相良 英輔／著 105-138
山口県平生塩田の所有者の変遷と性格的変化 重見 之雄／著 139-162
『純友追討記』について 下向井 竜彦／著 163-194
近世初期における芸北山村の基礎構造 中山 富広／著 195-220
近世瀬戸内島嶼村落の特質について 佐竹 昭／著 221-274
海岸干拓新田の築造と「新田」村 豊田 寛三／著 275-310
広島藩における漁場領有構造の特質 片岡 智／著 311-334
長州藩安政期軍制改革と洋学 小川 亜弥子／著 335-364
上甲振洋とその思想の帰結について 三好 昌文／著 365-394
『厳島八景』考 朝倉 尚／著 395-484
延享二年正月幕府勘定所における神尾春央の演説について 谷山 正道／著 485-502

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