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秋野さち子詩集 利用可

秋野 さち子／著 -- 土曜美術社 -- 1992.4 -- 911.56

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/911.56/ｱｷ/595824 1105958240 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 秋野さち子詩集
叢書名 日本現代詩文庫
著者 秋野 さち子 ／著  
出版地 東京
出版者 土曜美術社
出版年 1992.4
ページ数 159p
大きさ 19cm
一般注記 解説:土橋治重 伊藤桂一
内容紹介 木肌に触れると悔も少なく伸びてきたのか傷口を抱えながら育ってきたのかがわかる(中略)もともと打たれるためにあるのだ、出を待つ沈黙のなかにいてじわじわと寄せてくる、錆の遠吠えの防禦は誰が受け持つかを考える 「釘」より
ISBN 4-88625-360-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.56

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『白い風』より 10-32
色のない風 33-50
喩 51-69
北国の雪 70-96
時の渚を 97-133
書きはじめのころ 134-136
読みかじりのこと 137-139
思い出の茶席 140-141
母が見たハレー彗星 142-145

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