石井 進/編 -- 吉川弘文館 -- 1991.11 -- 210.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/210.4/イシ/583495 1105834959 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中世をひろげる
副書名 新しい史料論をもとめて
著者 石井 進 /編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1991.11
ページ数 406p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-中世-史料
内容紹介 いま、中世のさまざまな史料が新たな脚光を浴びてきた。その研究の最前線に位置する12名の研究者が、それらを駆使して新たな発想へと挑む。
ISBN 4-642-02638-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
太閤記は史学に益あり 山室 恭子/著 2-37
「竹崎季長置文」について 大山 誠一/著 38-55
戦国期の酒麴役 久留島 典子/著 56-115
上杉景勝の発給文書について 阿部 洋輔/著 116-130
金掘と印判状 桜井 英治/著 131-179
紙背文書の方法 五味 文彦/著 180-209
日蓮聖教紙背文書、二通 保立 道久/著 210-241
「殿」と「様」 水藤 真/著 242-270
絵画史料と<職人> 藤原 良章/著 271-310
「書牛玉」と「白紙牛玉」 千々和 到/著 311-337
「とうのもと」の慣行と文書史料 藤井 昭/著 338-373
奈良の南市について 安田 次郎/著 374-404