-- 筑摩書房 -- 1991.9 -- 908

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資料詳細

タイトル 筑摩世界文学大系 88
巻の書名 名詩集
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 1991.9
ページ数 644p
大きさ 23cm
ISBN 4-480-20688-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 908

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ギリシア・ラテン詩 呉 茂一/訳 6-25
カンソ<日のながい五月になれば> リュデル/著 26
カンソ<なんの不思議があろう歌にかけてはこのわたしが> ヴァンタドゥール/著 27-28
セスティナ<わたしの心にしのびいるこの強固な愛を> ダニエル/著 29-30
フランソア・ヴィヨン形見の歌 ヴィヨン/著 31-40
「ヴィヨン遺言詩集」より ヴィヨン/著 41-44
「雑詩篇」より ヴィヨン/著 45-49
カサンドルへ贈るソネ ロンサール/著 50
カサンドルへ贈るオード ロンサール/著 51
雲雀へ贈るオード ロンサール/著 52
デュ・ベレへ贈るソネ ロンサール/著 53
マリへ贈るソネ ロンサール/著 53
さんざしへ贈るオード ロンサール/著 54
シャンソン ロンサール/著 55
マリの死をうたえるソネ ロンサール/著 56
エレーヌへ贈るソネ ロンサール/著 56
遺稿ソネ ロンサール/著 57-58
世をさけし生涯 レオン/著 59-60
ソネット詩集 シェイクスピア/著 61-108
不死鳥と山鳩 シェイクスピア/著 109-111
「デリー」より セーヴ/著 112-119
里いちばんの ゴンゴラ/著 120-121
若い女は泣いていた ゴンゴラ/著 122
人よ嗤え ゴンゴラ/著 122
気高いまでに ゴンゴラ/著 123
暗夜病む身を ゴンゴラ/著 124
鶯ばかりか ゴンゴラ/著 124
迷える羊よ ゴンゴラ/著 125
命短し ゴンゴラ/著 125-126
目覚め ダン/著 127
ダン/著 127
女の操 ダン/著 128
事業もしくはプラトニック・ラヴ ダン/著 128
日の出 ダン/著 129
無情者 ダン/著 130
恋の高利 ダン/著 130
聖列加入 ダン/著 131
別れ ダン/著 132-133
失楽園 ミルトン/著 134-155
毛髪略奪 ポウプ/著 156-173
「習作詩集」より ブレイク/著 174-176
「無心の歌」より ブレイク/著 177-178
「染汚の歌」より ブレイク/著 179-180
ディオティーマ ヘルダーリン/著 181-182
運命の女神たちに寄せる ヘルダーリン/著 183
ヒュペーリオンの運命の歌 ヘルダーリン/著 184
夕べに思う ヘルダーリン/著 184
ハイデルベルク ヘルダーリン/著 185
生の行路 ヘルダーリン/著 186
アルプスの麓で歌う ヘルダーリン/著 186
束縛を破った河流 ヘルダーリン/著 187
シュトゥットガルト ヘルダーリン/著 188-189
パンと葡萄酒 ヘルダーリン/著 190-193
帰郷 ヘルダーリン/著 194-198
ランダウエルに ヘルダーリン/著 199
生のなかば ヘルダーリン/著 200
あたかも祝い日の明けゆくとき…… ヘルダーリン/著 200-201
平和の祝い ヘルダーリン/著 202-205
ゲルマニア ヘルダーリン/著 206-207
追想 ヘルダーリン/著 208-211
序曲 ワーズワース/著 212-224
クブラ・カァン コールリッジ/著 225
西風へのオード シェリー/著 226-227
エピサイキディオン シェリー/著 228-240
初めてチャップマン訳のホーマーを見て キーツ/著 241
海によせる キーツ/著 241
私の命がつきるのではないかと キーツ/著 241
輝く星よ、私もおまえのように…… キーツ/著 242
つれなきたおやめ キーツ/著 242
憂愁によせる頌歌 キーツ/著 243
ギリシアの古い壺によせる頌歌 キーツ/著 244
「ハイピリオン没落」より キーツ/著 245
秋によせる キーツ/著 245-246
「カンティ」より レオパルディ/著 247-253
チャダーエフに プーシキン/著 254
ぶどう プーシキン/著 255
ミューズ プーシキン/著 255
ディオネーヤ プーシキン/著 255
小鳥 プーシキン/著 256
わたしはひとり自由の種子をまくために プーシキン/著 256
焼かれた手紙 プーシキン/著 256
アンナ・ケルンに プーシキン/著 257
日々のいのちの営みがときにあなたを欺いたとて プーシキン/著 257
野ずえにのこる遅咲きの花は プーシキン/著 257
ふるさとの青い空のもとに プーシキン/著 258
冬の道 プーシキン/著 258
シベリアへ プーシキン/著 259
詩人 プーシキン/著 259
おもいで プーシキン/著 260
グルージャの丘の上に夜のもやがよこたわり プーシキン/著 260
詩人に プーシキン/著 260
エレヂー プーシキン/著 261
わたしはおのれに人業ならぬとこしえの記念碑をのこす。 プーシキン/著 261
待ちわびて ユゴー/著 262
アルブレヒト・デューラーに ユゴー/著 263
あの古風な庭園の中…… ユゴー/著 264
オランピオの悲しみ ユゴー/著 264-267
四日の夜の思い出 ユゴー/著 268
最後の言葉 ユゴー/著 269
靴を脱ぎ捨て、髪を乱したままで、彼女は ユゴー/著 270
私の詩句は飛び去るでしょう…… ユゴー/著 271
おいで!-見えないフルートが ユゴー/著 271
明日、夜があけたらすぐ…… ユゴー/著 271
ヴィルキエにて ユゴー/著 272-274
セリゴ ユゴー/著 275-276
良心 ユゴー/著 277
眠るボアズ ユゴー/著 278-279
亡霊の唄 ユゴー/著 280-283
西東詩集 ゲーテ/著 284-371
おもいで メーリケ/著 372
猟人の歌 メーリケ/著 373
春に メーリケ/著 373
問答 メーリケ/著 374
夜の二部合唱 メーリケ/著 374
ランプに寄す メーリケ/著 375
されど思えかし メーリケ/著 375
真夜中に メーリケ/著 376
演奏者 メーリケ/著 376
恋びとに メーリケ/著 376
ニーサへ チュッチェフ/著 377
春雷 チュッチェフ/著 378
春の水 チュッチェフ/著 378
山の朝 チュッチェフ/著 378
雪の山脈 チュッチェフ/著 379
やすらぎ チュッチェフ/著 379
アルプス チュッチェフ/著 379
チュッチェフ/著 380
キケロ チュッチェフ/著 380
あしか チュッチェフ/著 381
チュッチェフ/著 381
たそがれ チュッチェフ/著 381
チュッチェフ/著 382
信じるな、信じるな詩人を! チュッチェフ/著 382
白鳥 チュッチェフ/著 383
狂気 チュッチェフ/著 383-385
幻想詩篇 ネルヴァル/著 386-390
冬が来る ラフォルグ/著 391-392
また別の日曜日の嘆きうた ラフォルグ/著 393
撥ねつけられた者同士の嘆きうた ラフォルグ/著 393-394
永遠の夫人 コルビエール/著 395
流れものの吟遊詩人とサン・タンヌの聖地詣で コルビエール/著 396-400
夜のパリ コルビエール/著 401
「マルドロールの歌」より ロートレアモン/著 402-407
まくそ鷹 ホプキンズ/著 408
斑なる美 ホプキンズ/著 408
フェリックス・ランダル ホプキンズ/著 408
無題(腐肉の慰め) ホプキンズ/著 409
無題(悲しみの極み) ホプキンズ/著 410
無題(忍耐それはむつかしいものだ) ホプキンズ/著 410
自然はヘラクレイトスの火だということ・それと復活の慰めについて ホプキンズ/著 411
わたしは頭の中に、葬式があるのを感じていた、 ディキンソン/著 412
一羽の小鳥が庭の路をやってきた- ディキンソン/著 413
草の中の細長いやつは ディキンソン/著 413
百年を経たあとは ディキンソン/著 414
悲しみのようにひそやかに ディキンソン/著 414
ひどい狂気は識別する眠にとって ディキンソン/著 415
「牧歌と讃歌・伝説と歌謡・空にかかる花園の書」より ゲオルゲ/著 415-418
「魂の年」より ゲオルゲ/著 419-422
「生の絨毯」より ゲオルゲ/著 423-424
「第七の環」より ゲオルゲ/著 425-428
早春 ホーフマンスタール/著 429
体験 ホーフマンスタール/著 430
夜のひきあけ ホーフマンスタール/著 431
旅の歌 ホーフマンスタール/著 432
人生の歌 ホーフマンスタール/著 432
世界の秘密 ホーフマンスタール/著 433
外側の生のバラッド ホーフマンスタール/著 433
三韻詩 ホーフマンスタール/著 434
もとより中には…… ホーフマンスタール/著 435
十二 ブローク/著 436-443
不実な真昼の影が走り行く ブローク/著 444
そこ-通りになにやら建物が立ち ブローク/著 445
暗い神殿に入って行き ブローク/著 445
見知らぬ女 ブローク/著 446
ロシヤ ブローク/著 447
クリコヴォの野で ブローク/著 448
ラヴェンナ ブローク/著 448
おうわたしは分別もなく生きたい ブローク/著 449-451
私は見た、ルイジアナで一本の瑞々しい樫の木がおい繁るさまを ホイットマン/著 452
海からの言葉 ホイットマン/著 452-456
草の葉 ホイットマン/著 457-458
ホイットマン/著 459
音もたてない忍耐強い蜘蛛が ホイットマン/著 460
最後の祈禱 ホイットマン/著 460
わたしがライオネスに旅立ったとき ハーディ/著 461
有頂天の歌い手たち ハーディ/著 461
変形譚 ハーディ/著 462
古調 ハーディ/著 462
かわらぬ歌 ハーディ/著 462
庭のベンチ ハーディ/著 463
まぼろしの画面 ハーディ/著 463
遺伝 ハーディ/著 463
老母の地理学 ハーディ/著 464
一九六七年を想う ハーディ/著 464
遠く離れた人に ハーディ/著 465
夏至祭の前夜に ハーディ/著 465
シェリーの雲雀 ハーディ/著 466
月蝕に思う ハーディ/著 466
たそがれの鶇 ハーディ/著 467
ロマンチックな一日の後で ハーディ/著 467
老いらくの鏡 ハーディ/著 468
諸々の邦の砕けんとする時に ハーディ/著 468
ああ、わたしの村の教会の鐘、 ペソア/著 469
[神秘主義を持てとおいいなら、よろしい、] ペソア/著 469
たとえばぼくが時折、花が微笑むといったり、 ペソア/著 470
あるきわめて晴れやかな日、 ペソア/著 470
とり入れの、貧しい農婦、 ペソア/著 470
もしぼくが若くて世を去り、 ペソア/著 471
母さんの坊や ペソア/著 472
このこと ペソア/著 473
いや、何もいわないで! ペソア/著 473
わたしを悲しませるのは ペソア/著 473
一瞬あなたが ペソア/著 474
古人はミューズの神々に呼びかけた。 ペソア/著 475
ぼくたちの中には無数の人間がいる ペソア/著 475
「アルコール」より アポリネール/著 476-489
これについて マヤコフスキー/著 490-504
スナーク狩り キャロル/著 505-517
自由な結びつき ブルトン/著 518
シャルル・フーリエへのオード ブルトン/著 519-529
「義務と不安」より エリュアール/著 530-532
「他人の笑い」より エリュアール/著 533-534
「愛すなわち死」より エリュアール/著 535
「詩と真実42年」より エリュアール/著 536-539
「ドイツ人の逢引きの地で」より エリュアール/著 540-547
「時は溢れる」より エリュアール/著 548
「政治諸詩篇」より エリュアール/著 549
「喜び」より ウンガレッティ/著 550-559
ヒュウ・セルウィン・モーバリイ パウンド/著 560-575
「足踏みオルガン」より スティーヴンズ/著 576-588
パステルナーク/著 589
おとぎばなし パステルナーク/著 590-591
八月 パステルナーク/著 592
夜明け パステルナーク/著 593
奇蹟 パステルナーク/著 594
マグダレーナ パステルナーク/著 595-596
「ジプシー歌集」より ロルカ/著 597-610
オルゲの歌 ブレヒト/著 611
世界のしめす友情について ブレヒト/著 612
水死したむすめについて ブレヒト/著 612
ダンテがベアトリーチェによせた詩について ブレヒト/著 613
老子の亡命の途上で道徳経が成立するという伝説 ブレヒト/著 613-614
あとから生まれるひとびとに ブレヒト/著 615-616
婦人の肖像 ウィリアムズ/著 617
ウィリアムズ/著 617-618
花の中のニセアカシアの木 ウィリアムズ/著 619
プロレタリアの肖像 ウィリアムズ/著 619
ヨット ウィリアムズ/著 620
若い奥さん ウィリアムズ/著 620
完全な破壊 ウィリアムズ/著 621
偉大な数字 ウィリアムズ/著 621
春とすべて ウィリアムズ/著 621
黄疸に罹った老婆に ウィリアムズ/著 622
赤い手押車 ウィリアムズ/著 623
ウィリアムズ/著 623
壁のあいだの ウィリアムズ/著 623
ちょっとね ウィリアムズ/著 624
そのあいだ ウィリアムズ/著 624