石井 進/編 -- 吉川弘文館 -- 1991.9 -- 210.4

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本館 書庫2上 Map B/210.4/イシ/579753 1105797532 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中世の村落と現代
著者 石井 進 /編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1991.9
ページ数 370p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 村落-歴史
内容紹介 中世の村・町は、現代にもまだ生きている。全国を丹念に調査して歩き、多様な資料や方法を駆使して、各地の荘園や村・町をあざやかに復原。中世人の生活の舞台を再現して連綿と続く歴史の一面を明らかにするとともに、調査と保存の必要性を語る。
ISBN 4-642-02637-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
豊後国田染荘の復原と景観保存 海老沢 衷/著 1-90
平家物語の時代と農業用水 服部 英雄/著 91-168
信濃高梨氏城下の景観復原 湯本 軍一/著 169-222
地籍図に見る紀伊国賀太荘 伊藤 正敏/著 223-254
地頭と中世村落 竹本 豊重/著 255-350
新見荘を語る 竹本 豊重/対談 351-370