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楕円関数論 利用可

A.フルヴィッツ／著 -- シュプリンガー・フェアラーク東京 -- 1991.7 -- 413.57

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本館 書庫１上 Map B/413.57/ﾌﾙ/575513 1105755130 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 楕円関数論
叢書名 シュプリンガー数学クラシックス
著者 A.フルヴィッツ ／著, R.クーラント ／著, 足立 恒雄 ／訳, 小松 啓一 ／訳  
出版地 東京
出版者 シュプリンガー・フェアラーク東京
出版年 1991.7
ページ数 128p
大きさ 22cm
一般注記 Vorlesungen über allgemeine Funktionentheorie und elliptische Funktionenの抄訳
一般件名 楕円関数
内容紹介 複素平面上で有理型であるような2重周期関数である楕円関数。楕円の弧の長さを積分によって求めることから始まった楕円関数の研究は、かなり昔から様々な数学者がテーマとしてきたが、本書ではその基礎的部分を中心に解説する。
ISBN 4-431-70609-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 413.57

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