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蘇我馬子は天皇だった 利用可

石渡 信一郎／著 -- 三一書房 -- 1991.6 -- 210.3

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本館 書庫２上 Map B/210.3/ｲｼ/572791 1105727912 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 蘇我馬子は天皇だった
著者 石渡 信一郎 ／著  
出版地 東京
出版者 三一書房
出版年 1991.6
ページ数 262p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代
個人件名 蘇我 馬子
内容紹介 大化の改新で王権を奪取した継体王家は「日本書紀」で、蘇我氏が天皇家であったことを隠したのではないか? 聖徳太子は実在せず、太子は馬子の分身ではなかっただろうか? 大胆な発想で日本古代史の謎に迫る。『応神陵の被葬者はだれか』に続く第2弾。
ISBN 4-380-91215-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3

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