村松 剛/著 -- PHP研究所 -- 1991.6 -- 319.27

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本館 書庫1上 Map B/319.1/ムラ/571688 1105716884 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本を国家と呼べるのか
副書名 湾岸戦争が突きつけたもの
著者 村松 剛 /著  
出版地 東京
出版者 PHP研究所
出版年 1991.6
ページ数 198p
大きさ 18cm
一般件名 湾岸戦争(1991) , 日本-対外関係-中近東
内容紹介 湾岸戦争以来、イラク、アメリカそして日本の国際的な評価は大きく様変わりした。新秩序のリーダーとしての位置づけを確保したアメリカの陰で日本、ドイツはまるで敗戦国扱いである。日本はこのままでいいのか、湾岸戦争の最中に執筆した論文を一冊に集成。
ISBN 4-569-53081-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.27