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刑事訴訟の現代的動向 利用可

高田卓爾博士古稀祝賀論文集刊行委員会／編 -- 三省堂 -- 1991.4 -- 327.6

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本館 書庫１上 Map B/327.6/ｹｲ/568185 1105681850 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 刑事訴訟の現代的動向
副書名 高田卓爾博士古稀祝賀
著者 高田卓爾博士古稀祝賀論文集刊行委員会 ／編  
出版地 東京
出版者 三省堂
出版年 1991.4
ページ数 437p
大きさ 22cm
一般件名 刑事訴訟法
個人件名 高田 卓爾
内容紹介 検察官論の課題 国選弁護をめぐる若干の問題 刑事訴訟雑感 別件逮捕・勾留禁止の本質 公訴権理論の再構成 「精神障害」被疑者・犯罪者に対する「起訴裁量」制度の諸問題 「過失犯と訴因」 ほか15編
ISBN 4-385-31270-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
検察官論の課題 川崎 英明／著 1-24
国選弁護をめぐる若干の問題 岡部 泰昌／著 25-42
刑事訴訟雑感 土本 武司／著 43-58
別件逮捕・勾留禁止の本質 井戸田 侃／著 59-68
公訴権理論の再構成 阪村 幸男／著 69-86
「精神障害」被疑者・犯罪者に対する「起訴裁量」制度の諸問題 加藤 久雄／著 87-112
過失犯と訴因 鈴木 茂嗣／著 113-126
高田理論と公訴事実の同一性 田宮 裕／著 127-148
公判二分論の今日的意義 田口 守一／著 149-164
有罪と無罪の岐路 松本 一郎／著 165-182
伝聞概念について 光藤 景皎／著 183-204
排除法則の理論根拠 渥美 東洋／著 205-220
排除法則と「独立入手源」の例外 小早川 義則／著 221-238
刑事確定訴訟記録の閲覧 庭山 英雄／著 239-254
確定訴訟記録の公開とプライバシー 石川 才顕／著 255-272
手続的可罰評価と非犯罪化 米田 泰邦／著 273-290
アメリカ刑事司法過程にみる女性の取扱について 萩原 玉味／著 291-314
刑事手続における個人関係情報の利用 浅田 和茂／著 315-336
イギリスにおける予備審問(公判付託手続)の動向 小山 雅亀／著 337-356
イギリスにおける自白の任意性 高田 昭正／著 357-382
ノヴァの再審理由の総合評価方法 田中 輝和／著 383-402
アメリカにおける観護措置制度の改革 斉藤 豊治／著 403-430

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