芳賀 徹/[ほか]著 -- 筑摩書房 -- 1990.7 -- 304

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本館 書庫1上 Map B/304/ハガ/548086 1105480860 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 世紀末から新世紀末へ
著者 芳賀 徹 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 1990.7
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-85550-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 304

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二つの「世紀末」と日本 芳賀 徹/著 2-19
私はなにを綾取っているのか 工藤 哲巳/著 20-29
詩歌の世紀末とは 高橋 睦郎/著 30-55
日本の一八世紀世紀末的感覚 田中 一光/著 56-63
基層文化をけちらして走る現代 間宮 芳生/著 64-76
生きているとはどういうことか 養老 孟司/著 77-93
新世紀末はグローバリズムの時代 佐和 隆光/著 94-106
技術から見た二〇世紀末 西村 肇/著 107-116
アジアとヨーロッパを横断する 山内 昌之/著 117-132
時代のトレンドをさぐる 133-139
学の方法としての計算 赤木 昭夫/著 140-149
記号論的哲学の展望 米盛 裕二/著 150-172
記号論的に見た「東」と「西」 池上 嘉彦/著 173-192
モデル、メタファー、アナロジー 193-217
ゲームの世界と世紀末 荒俣 宏/著 218-235
科学の世紀末・新世紀末 金子 務/著 236-252
哲学はどこへ行くのか 坂部 恵/著 253-267
人間をものさしとして 268-288
画一化された世界に穴をあける 289-302