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現代における唯物弁証法 利用可

大阪経済法科大学哲学研究室／共編 -- 大阪経済法科大学出版部 -- 1989.11 -- 116.4

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タイトル 現代における唯物弁証法
副書名 日中唯物弁証法シンポジウム論文集
著者 大阪経済法科大学哲学研究室 ／共編, 北京大学哲学系 ／共編  
出版地 八尾
出版者 大阪経済法科大学出版部
出版年 1989.11
ページ数 303p
大きさ 22cm
一般件名 唯物弁証法
ISBN 4-87204-016-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 116.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代日本におけるマルクス主義哲学の展開 岩崎 允胤／著 3-26
弁証法の基本法則の再検討 北村 実／著 27-43
弁証法の基本法則 岩崎 允胤／著 44-56
形式論理学と弁証法 牧野 広義／著 57-72
人間的活動の弁証法 岩佐 茂／著 73-86
道徳における社会的なものと個人的なもの 高田 純／著 87-100
マルクスの疎外論 山本 広太郎／著 101-114
観念弁証法と現代日本文化の問題 横山 れい子／著 115-132
中国における十年来の唯物弁証法の発展 黄 楠森／著 133-154
真理の弁証法について 崔 自鐸／著 155-170
弁証法と本体論について 趙 光武／著 171-182
弁証法的思考についての大綱 朱 徳生／著 183-196
実践的唯物論を堅持し、人間活動の主体性効果を強化することについて 夏 甄陶／著 197-212
認識活動における主体と客体との弁証法 陳 中立／著 213-229
唯物弁証法の過程論と科学的社会主義 張 緒文／著 230-244
中国十年来の社会主義矛盾研究の歴史的特徴 楊 春貴／著 245-261
史的唯物論と現代システム科学の社会システム論との結合について 呉 元梁／著 262-274
社会的意識形態としての価値観念 李 徳順／著 275-288
人間の問題はマルクス主義哲学の中心問題である 易 傑雄／著

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