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日本プロレタリア文学評論集 2 利用可

-- 新日本出版社 -- 1990.6 -- 910.26

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/910.26/ﾆﾎ/546493 1105464938 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本プロレタリア文学評論集 2
巻の書名 片上伸集
出版地 東京
出版者 新日本出版社
出版年 1990.6
ページ数 419p
大きさ 19cm
一般件名 プロレタリア文学
ISBN 4-406-01856-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.26

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
思想の勝利 7-13
人間に還れ 14-15
世界の不安 16-18
文芸の社会的意義 19-24
文芸家と社会問題 25-28
中間階級の文学 29-37
生かす批評 38-41
今の批評 42-44
一転歩 45-51
階級芸術の問題 52-66
有島武郎氏の態度 67-73
批評的精神の問題 74-76
「否定」の文学 77-83
平凡人の反抗 84-101
震災火災と文学 102-118
現代日本文学の問題 119-124
現実観の成長 125-129
内在批評以上のもの 130-132
批評と闘志 133-135
無産階級文学の諸問題 136-167
革命後のサヴェート文壇 168-175
評論の評論 176-179
文学の読者の問題 180-188
文芸の社会的機能 189-196
文学批評の転機 197-201
文学の方法論上二三の要点に就いての考察 202-225
現実観の動揺 226-231
文壇の反動思潮 232-236
評論壇近事 237-240
現実の内容 241-245
批評の時代 246-255
文芸講話 256-277
無産派の二つの小説 278-282
類型の文学について 283-290
文芸評論 291-359
政治と文芸 360-364
日本プロレタリヤ文学の三四の作品 365-382
小島勗君の『遙かなる眺望』に於ける表現主義 383-385
宮本顕治宛書簡 386-388

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