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川端康成 利用可

羽鳥 徹哉／編 -- 有精堂出版 -- 1990.6 -- 910.268

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本館 書庫２上 Map B/910.26/ﾊﾄ/555594 1105555943 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 川端康成
副書名 日本の美学
叢書名 日本文学研究資料新集
著者 羽鳥 徹哉 ／編  
出版地 東京
出版者 有精堂出版
出版年 1990.6
ページ数 269p
大きさ 22cm
内容細目注記 内容:川端康成‐新進作家の横顔‐ 橋爪健著. 川端康成の美しさ 林房雄著. 川端康成君の生活 大宅壮一著. 川端康成 A・B・C著. 文芸時評 宮本百合子著. 小説集「花のワルツ」 保田与重郎著. 文芸時評‐「花のワルツ」について‐ 亀井勝一郎著. 川端康成 大倉五郎著. 川端康成小論 武田麟太郎著. 川端康成の作品について 青野季吉著. 川端康成の文章の多義性 大江健三郎著. 川端康成論 辻邦生著. 川端康成頌 小佐井伸二著. 川端康成‐永遠をみた人‐ 立原正秋著. 川端康成における王朝 竹西寛子著. 川端康成における中世 水尾比呂志著. 川端康成とヨーロッパ美術 高階秀爾著. 川端康成と三島由紀夫 谷崎昭男著. 縄文人間・川端康成の死 草柳大蔵著. 川端康成におけるaestheticizing 平川祐弘著. 川端康成と前田夕暮 山田吉郎著. 亜砒酸と望遠鏡 高橋真理著. 『雪国』の虚と実 平山三男著. 『雪国』の背後に潜むもの 中島国彦著. 戦争時代の川端康成 羽鳥徹哉著 ほか11編
個人件名 川端 康成
ISBN 4-640-30976-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.268

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
川端康成 橋爪 健／著 1-3
川端康成の美しさ 林 房雄／著 4-5
川端康成君の生活 大宅 壮一／著 6-7
川端康成 A・B・C／著 30-32
文芸時評 宮本 百合子／著 11-14
小説集「花のワルツ」 保田 与重郎／著 15-21
文芸時評 亀井 勝一郎／著 22-29
川端康成 大倉 五郎／著 60-67
川端康成小論 武田 麟太郎／著 33-38
川端康成の作品について 青野 季吉／著 39-41
川端康成の文章の多義性 大江 健三郎／著 42-45
川端康成論 辻 邦生／著 46-52
川端康成頌 小佐井 伸二／著 53-59
川端康成 立原 正秋／著 8-10
川端康成における王朝 竹西 寛子／著 68-71
川端康成における中世 水尾 比呂志／著 72-77
川端康成とヨーロッパ美術 高階 秀爾／著 78-82
川端康成と三島由紀夫 谷崎 昭男／著 83-89
縄文人間・川端康成の死 草柳 大蔵／著 90-99
川端康成におけるaestheticizing 平川 祐弘／著 100-106
川端康成と前田夕暮 山田 吉郎／著 107-118
亜砒酸と望遠鏡 高橋 真理／著 119-130
『雪国』の虚と実 平山 三男／著 131-138
『雪国』の背後に潜むもの 中島 国彦／著 139-145
戦争時代の川端康成 羽鳥 徹哉／著 146-151
「反橋」連作論 原 善／著 152-162
「千羽鶴」論 今村 潤子／著 163-172
『千羽鶴』のゆくえ 深沢 晴美／著 173-182
解説 山本 健吉／著 183-187
解説 高見 順／著 188-193
後期川端康成作品の二相その一「眠れる美女」 大久保 喬樹／著 194-208
「たんぽぽ」試論 森本 穫／著 209-229
魔界における美意識 岩田 光子／著 230-237
仏界入り易く、魔界入り難し 兵藤 正之助／著 238-246
ヘミングウェイの老いと川端の老い 鶴田 欣也／著 247-255

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