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保田与重郎全集 別巻1 利用可

保田 与重郎／著 -- 講談社 -- 1989.8 -- 918.68

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/918.68/ﾔｽ/554068 1105540682 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 保田与重郎全集 別巻1
著者 保田 与重郎 ／著  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 1989.8
ページ数 644p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:ヘンリー・ホームについて 詩に於ける「感傷性」 悼 言語使用の純化 小林秀雄 言葉のために 元旦 先祖伝来の古い銀貨 身辺自弁 春旅 雑記 無題 山村君の詩 饒舌 僕の本 古谷綱武著「川端康成」 愛すればこそ 浪曼的な日本 文学上の官僚主義 日本主義言論の使命 新しい日本の文化 文芸汎論 伴林光平の詩 本居宣長の国学 愛国百人一首抄 ほか55編
ISBN 4-06-192541-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヘンリー・ホームについて 13-14
詩に於ける「感傷性」 15-20
悼 21-22
言語使用の純化 23-26
小林秀雄 27-30
言葉のために 31-38
元旦 39-40
先祖傅来の古い銀貨 41-43
身辺自弁 44-47
春旅 48-50
雑記 51-56
無題 57-58
山村君の詩 59-60
饒舌 61-63
僕の本 64-69
古谷綱武著「川端康成」 70-72
愛すればこそ 73-75
浪曼的な日本 76-77
文学上の官僚主義 78-79
日本主義言論の使命 80-83
新しい日本の文化 84-89
文芸汎論 90-92
伴林光平の詩 93
本居宣長の国学 94-99
愛国百人一首抄 100-106
橿原式縄文土器 107-108
私の好きな春の歌 109-110
板画茶掛に記す 111-117
孔雀明王のこと 118-119
学生時代に為すべきこと 120-122
“淡交”のたのしみ 123-124
冬ごもりと髭 125-126
思ひ出の一つ 127-129
「五線の章」に寄す 130-133
四月十五日と云日 134-136
日本の文化と傅統 137-142
蟠花読後感 143-147
国技発祥地顕彰の為に 148-153
棟方志功に生きる民族の生命と造型力 154-156
上田恒次新作白瓷 157-158
「愚かなる日日の歌」薦詞 159-161
河井博次作陶展 162-163
水谷川忠磨さんのこと 164-165
搨王羲之書 166-167
祝辞 168-169
民衆の創造した芸能を 170-171
黄檗山万福寺の虎の木彫 172
胡蘭成著「心経随喜」 173-174
千里行脚思出 175-176
日本のこころ 177-179
わが感動 180-181
哀悼日沼氏 182-183
心情 184
三島由紀夫の死 185-186
【キ】言【キ】行 187-188
風信 189-190
感慨語 191-193
冬の蝶に題す 194-195
昭和五十年十一月廿五日志 196-197
日ノ岡の名号石 198-200
刻煙草入・棟方志功銘 201-202
山ノ辺の道 203-206
わが桜井市 207-208
たより 209-210
湊川神社史景仰篇感佩語 211-212
悼毛呂君 213-214
慎而 215
儒者の書 216-217
昭和壬子十一月二十三日作長歌 218
行動主義批判座談会 219-236
自序自跋集 237-270
碑文銘 271-284
広告薦辞 285-334
選評 335-352
雑篇 353-468
東西金言集 469-508
日本武尊 509-529
聖徳太子 530-550
万葉集物語 551-600
神武天皇 601-628

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