地方史研究協議会/編 -- 雄山閣出版 -- 1989.10 -- 215.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/215.6/チホ/515970 1105159708 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 三重
副書名 その歴史と交流
著者 地方史研究協議会 /編  
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版年 1989.10
ページ数 4,339p
大きさ 22cm
一般件名 三重県-歴史
ISBN 4-639-00922-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 215.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三重の中世文化について 平松 令三/著 2-15
戦国期における畿内近国大名の権力構造 小林 秀/著 16-33
筒井定次の国替と伊賀上野 松山 宏/著 34-53
伊勢商人と江戸 林 玲子/著 54-70
三重県における明治中期、鉄道ブームの動向 杉本 嘉八/著 71-89
伊勢市域の弥生遺跡 岩中 淳之/著 92-116
南伊勢の前期古墳 下村 登良男/著 117-138
熊野の名について 瀧音 能之/著 139-157
門前町山田の都市構造と機能展開 藤本 利治/著 158-176
白子浦の積荷問屋竹口家について 仲見 秀雄/著 177-196
伊勢暴動の処理過程についての若干の考察 上野 利三/著 197-219
神郡の田租をめぐって 荒井 秀規/著 222-237
中世における神宮経済の一考察 勝又 壽久/著 238-256
神宮法楽大般若経蔵について 中野 達平/著 257-270
中世の時宗教団と伊勢国 今井 雅晴/著 271-284
伊勢神宮と勧進 飯田 良一/著 285-304
伊賀史研究の過去と今後の課題 久保 文武/著 306-318
三重県内の史誌編さんと史料保存 吉村 利男/著 319-334