加藤 周一/[ほか]編集 -- 岩波書店 -- 1989.9 -- 081

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資料詳細

タイトル 日本近代思想大系 20
巻の書名 家と村
著者 加藤 周一 /[ほか]編集  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 1989.9
ページ数 524p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-230020-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 081

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
信濃国慣例(抄)
共修社記録
当今田舎青年の墜落ならびにその救済法 山本 滝之助/著
遠州佐野郡幡鎌村の御仕法請書
報徳学斉家談 岡田 良一郎/著
済急趣意書
三要点実行心得 前田 正名/著
勤勉節倹儲蓄規約書
遠州敷知郡浅田村の村法
三遠農学社主義
農家経済実験の講話 石川 理紀之助/著
村内旧習一洗の大蔵省布達
青森県の民俗規制
地方の体制等改正の儀上申(抄) 大久保 利通/著
地方政治改良意見案 井上 毅/著
自治制講義市町村総論 モッセ/著
市制町村制制定後憲法実施前山県内務大臣の訓令
民選会設立についての投書 萩野 左門/著
戸長選挙法の利害
市町村制 植木 枝盛/著
町村組織はたして永続の見込みあるか
市町村制度の実施は、政治運動の上に大いなる変化を及ぼすべし 徳富 蘇峰/著
民法草案人事編理由書第四章婚姻
民法草案婚姻および離婚の部への意見書 中西 盾雄/著
いかなる民法を制定すべきや 植木 枝盛/著
民法出でて忠孝亡ぶ 穂積 八束/著
法典実施意見 梅 謙次郎/著
斉家新論 斎藤 捨蔵/著
家庭の革命人倫の恨事 湯浅 初/著
家族的専制 徳富 蘇峰/著
共同体と豪農 海野 福寿/著
村と家の法制度 大島 美津子/著