資料詳細

運動史研究 11 利用可

運動史研究会 -- 三一書房 -- 1983.2 --

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	書庫１上 Map		B/309.02/ｳﾝ/420641	1104206410	閲可貸可協可	－

タイトル	運動史研究 11
巻の書名	特集セクト主義への抵抗と反省
著者	運動史研究会
出版地	東京
出版者	三一書房
出版年	1983.2
ページ数	197p 23cm
内容細目注記	内容:日本の社会運動における連続と断絶(大河内一男) ｢中間派｣がめざしたもの(座談会渡辺惣蔵[ほか]) 回想録(上)(田部井健次) 労働運動のなかの先駆的女性たち(座談会山田みな[ほか]) 全協の天皇打倒スロ-ガンについて(坂田正次) 日本共産党満州地方事務局事件前後(上)(岡村満寿) 信州における伊那電の大争議(小林キジ) 京大に社研が生まれたころ(下)(座談会逸見重雄[ほか]) 私の運動史:労農青年同盟前後(岩崎正三郎) 国谷要蔵のことなど(真穂つる) 書評と紹介:近藤真柄著『わたしの回想』(堀切利高) 女性史総合研究会編『日本女性史』(第4・5巻)(伊藤晃)
分類番号	309.02