村上 陽一郎/ほか著 -- ユー・ピー・ユー -- 1987.10 -- 041

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資料詳細

タイトル ザ・トレンド 1988
著者 村上 陽一郎 /ほか著  
出版地 東京
出版者 ユー・ピー・ユー
出版年 1987.10
ページ数 461,24p
大きさ 21cm
一般注記 付:表(1枚)
ISBN 4-946432-05-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 041

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
完結化する科学を越えて 村上 陽一郎/著 16-19
往還運動としての科学 杉田 敦/著 20-25
自己言及性 森 毅/著 26-29
非線形問題周辺 山口 昌哉/著 30-35
エントロピーと散逸構造論 安孫子 誠也/著 36-41
フラクタル 高安 秀樹/著 42-47
宇宙論その現代的意味 小玉 英雄/著 48-51
地球観の拡大 木村 竜治/著 52-57
認知科学への展望 安西 祐一郎/著 58-63
AIの域圏 米沢 明憲/著 64-69
脳研究における情報概念 甘利 俊一/著 70-75
神経回路とロボティックス 川人 光男/著 76-83
バイオコンピュータ 神沼 二真/著 84-87
心を作る情報伝達物質を追う 大木 幸介/著 88-91
医学における「知」 養老 孟司/著 92-95
根本は末梢へ、末梢は根本へ… 長野 敬/著 96-101
構造主義生物学 柴谷 篤弘/著 102-105
利己的遺伝子にみる人間の生物観 日高 敏隆/著 106-109
動物学俯瞰 奥井 一満/著 110-115
植物工場人工種子による新しい農業システム 高辻 正基/著 116-119
世界のエネルギー資源量と消費 太田 時男/著 120-123
機能性高分子材料 緒方 直哉/著 124-135
文化戦略から文化化戦略へ 中西 元男/著 136-139
流通革命から流通情報革命 上野 光平/著 140-143
ますます進む物質、情報、関係の商品化 油谷 遵/著 144-147
モデルなき“究極”の文明食 黒田 節子/著 148-155
究極の広告ターゲットを直接管理する方法 都市文化研究所/著 156-159
ファルスとしてのファッション 野々村 文宏/著 160-163
東京ニュースポットの将来裏かきの街角 泉 麻人/著 164-169
刺激装置のトートロジー 山崎 浩一/著 170-175
シミュレーションとしてのアイドルの行方 大塚 英志/著 176-181
露出するシステムの「フィクション」 朝倉 喬司/著 182-185
電子出版の光と影 滑川 海彦/著 186-193
待望される土地論の射程 鈴木 博之/著 194-197
ホームドラマの場所 米沢 慧/著 198-201
炸裂する郊外と地域経営 彦坂 裕/著 202-209
近代知の解体と呼応する「こども」論 本田 和子/著 210-213
社会の陰画 橋本 治/著 214-217
生活単位の転換と愛情という神話 芹沢 俊介/著 218-223
終焉を迎える「労働」 安永 寿延/著 224-227
恋はプラトニック・セックス 山田 詠美/著 228-231
高群逸枝という問題近代がもたらす女・婚姻物語 山下 悦子/著 232-237
やあ、なんて現代的なんだろう 中沢 新一/著 238-247
「人生論」と「前衛」をこえて 絓 秀実/著 248-257
凡庸さの版図 渡部 直己/著 258-261
神話創造の駆動力 大滝 啓裕/著 262-265
嫉妬と笑いの進級 稲川 方人/著 266-271
マンガの快楽から語り出すと… 松枝 到/著 272-275
表現メディアへの突破口 青山 南/著 276-279
『食うべき演劇』の問題 北村 想/著 280-287
ネオ・クラッシズムと芸能化もう一度神を祭れるか 榎本 了壱/著 288-291
さようなら、横山やすし。こんにちは、フラット君。 大竹 まこと/著 292-295
新しい感覚のチャンネル 佐山 一郎/著 296-305
百年後のゆるやかな死への戯れ 梅本 洋一/著 306-309
メディア・テクノロジー・アスペクト 武邑 光裕/著 310-313
密室の快楽 朝吹 亮二/著 314-317
彷徨する<写真の現在> 築地 仁/著 318-325
クラシックはブームか 細川 周平/著 326-329
ぼくたちは気まぐれなのだから 鈴木 博文/著 330-333
アイドル総決算僕達は踊り続ける 梶本 学/著 334-337
<概念生成>の無限の連鎖<美学>の消滅 丹生谷 貴志/著 338-343
電子テクノ時代のデザイン 柏木 博/著 344-347
皮膚感覚の時代へ 三宅 理一/著 348-359
メディアの変質と知のマーケティング化-知の現場から 山口 昌男/著 360-365
美と倫理近代の思想を免れる場所 今村 仁司/著 366-371
だらだらと続く知の澱み 富山 太佳夫/著 372-375
ラングからランガージュへ現前の記号学批判 丸山 圭三郎/著 376-381
認知主義と形式化 橋田 浩一/著 382-389
天皇<制>論の現在 山本 ひろ子/著 390-395
収縮する資本主義と「経済学」 関 曠野/著 396-401
消費は構想力である 橋爪 大三郎/著 402-407
精神病理学のパラダイムを組み替えるラカン理論 鈴木 国文/著 408-413
中世の境界をめぐる旅‐他界・都市・供犠 赤坂 憲雄/著 414-419
機械という身体 大沢 真幸/著 420-425
神話こわしのあとで80年代のフェミニスト論争 上野 千鶴子/著 426-433
科学の再魔術化と新救済論 高山 宏/著 430-433
核と宇宙船-知の全体性の再考を迫る道具 鎌田 東二/著 434-445
現代“戦争論”の蘇生 丸山 浩行/著 446-451
中心にさしこまれる斥力 市田 良彦/著 452-455
近世の可能性-総合と視野の地球的規模への拡大 田中 優子/著 456-459