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透明な時の中で 利用可

島尾 敏雄／著 -- 潮出版社 -- 1988.1 -- 914.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/914.6/ｼﾏ/402289 1104022898 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 透明な時の中で
著者 島尾 敏雄 ／著  
出版地 東京
出版者 潮出版社
出版年 1988.1
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4-267-01181-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の中の横浜 9-15
西灘村界隈 16-22
度重なる長崎への訪れ 23-28
地行四番丁 29-35
いなか 36-40
箱崎学生町界隈 41-45
梟山山房 46-53
宿泊人名簿 54-61
小岩追懐 62-66
佐倉海隣寺坂 67-68
佐々木愛さんの事 69-70
弔辞
転居の記 74-76
鹿児島市吉野台地にて 77-80
流寓記 81-84
桜島の灰 85-88
私の授業覚え 89-90
どこでも無い場所 91-92
柔道事始め 93-96
春が待ち遠しい 97-98
九州帝大生の頃の回想 99-101
終戦の頃の思い出 102-103
三木十郎の事 104-108
記憶と感情の中へ 119-127
県立図書館椋館長 128-130
茫々十年 131-134
正チャンの冒険 135-137
「沖縄・先島への道」の途次で 138-140
『忘却の底から』あとがき 141-142
補遺一つ 143-146
『過ぎゆく時の中で』あとがき 147-148
『日本の作家たち』後記 149-150
川端康成文学賞受賞の言葉 151
野間文芸賞受賞の言葉 152
佐藤順次郎『島尾敏雄-ミホの世界を中心として』推薦文 153
川上一雄の微笑 154-156
村山家国『奄美復帰史』跋 157-160
大泉ケンさんを偲んで 161-163
或る交わり 164-167
「海賊船」に添えて 168-170
与邦覇恵子『現代女流作家論』推薦 171
奥親雄歌集への思い 172-174
安原顕の受容 175-178
文芸賞選評 179-183
南日本新聞新春文芸・短編小説選評 184-193
新沖縄文学賞選評 194-202
『みなみの手帖』創刊十五周年記念文学賞選評 203-204
川端康成文学賞選評 205-206
迷路の那覇 207-210
『沖縄歴史地図』推薦文 211
沖縄が見える 212-214
琉球舞踊への思い 215-217
玉城秀子独演会に寄せて 218-219
安里川溯行 220-237

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