安藤 正次/著 -- 雄山閣 -- 1975 -- 810.8

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本館 書庫2下 Map B/810.8/ア/1-3 1101156305 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 安藤正次著作集 第3巻
巻の書名 国語学論考
各巻巻次 3
著者 安藤 正次 /著, 安藤正次著作集刊行会 /編  
出版地 東京
出版者 雄山閣
出版年 1975
ページ数 472p
大きさ 22cm
分類番号 810.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国語に於ける所謂「動詞の自他」を論じて語詞構成法の一端に及ぶ
用言の連用形に関する一考察
「高み」・「速み」などのみについて
四段活用動詞の構成について
国語音声学
応用音声学講話
奥羽の言葉について
方言の見かた
新語の先在性
方言の研究
日本語に於ける語詞構成研究の一端
畳音・畳語の一研究
国語史上より見たる「シラス」と「ウシハク」
久具都(傀儡子)名義考
呪詛訓義考
無花果考
多賀禰考
「登陀流」「血垂」考
「侍」字訓義考
「末為流」原義考
「都良久」「去良久」などについての考
「宇礼牟曾」考
「去通都」考
「あそぶ」の語義について
五月雨・梅雨雑考