資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本考古学論集 8 利用可

斎藤 忠／編集 -- 吉川弘文館 -- 1987.3 -- 210.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.2/ｻｲ/499359 1104993594 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本考古学論集 8
巻の書名 武器・馬具と城栅
著者 斎藤 忠 ／編集  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1987.3
ページ数 497p
大きさ 22cm
一般件名 考古学-日本
ISBN 4-642-07653-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.2

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本上古の刀剣に就きて 高橋 健自／著
所謂神籠石は山城址なり 関野 貞／著
チヤシ即ち蝦夷の砦 河野 常吉／著
弥生時代における細形銅剣の流入について 森 貞次郎／著
古墳時代前期の剣 後藤 守一／著
獅嚙環刀試考 穴沢 和光／著
兵庫鎖の太刀 末永 雅雄／著
古墳時代の胄 村井 嵒雄／著
五世紀における甲冑出土古墳の諸問題 北野 耕平／著
古墳出土鞍の構造 増田 精一／著
古墳出土の鐙の形態的変遷 山田 良三／著
鐘形装飾付馬具とその分布 小野山 節／著
チャシについて(覚書) 藤本 英夫／著
「チャシ」の性格に関する一試論 鈴木 公雄／著

ページの先頭へ