中村 草田男/[著] -- みすず書房 -- 1987.9 -- 911.308

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資料詳細

タイトル 中村草田男全集 11
巻の書名 随筆・メルヘン
各巻巻次 2
著者 中村 草田男 /[著]  
出版地 東京
出版者 みすず書房
出版年 1987.9
ページ数 387p
大きさ 20cm
一般件名 俳句
ISBN 4-622-00791-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.308

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ドラの薔薇 1-10
梅雨晴れの像 11-23
石臼を廻す船歌 24-35
一雲雀 36-49
磁石 50-54
海狸 55-76
丑同志 77-83
私のきいた番組 84-88
俳句という小文芸 89-95
松本たかしの思い出一端 96-106
おけさと鬼太鼓 107-110
歿後十年 111-113
松山の友人たち 114-116
歴史の町松山 117-118
とがめなく過ごせし日 119-121
わたしの古典 122-125
風光地 126-129
父兄の一人として 130-131
十和田湖の女人双身像 132-134
責任 135-137
郷峰・白井寅介氏を悼む 138-145
石の島・石の館 146-148
仰ぎ慣れたる 149-151
高浜虚子 152-155
教授としての自画像 156-157
伊丹万作の思い出 158-186
伊丹万作の思い出
美人 187-188
永遠の青春像 189-193
吉田汀白君を悼む 194-198
三十年の花 199-202
俳句実習と私 203-209
一枚の瓦 210-213
内務省草 214-218
夏草流転 219-221
意のままに使える部屋 222
同一聴 223-224
句碑一つ 225-228
その儘にしてある冠木門 229-231
学生と読書 232-235
「江戸川」と「おいしいもの」 236-238
目くら 239-241
章魚と無花果 242-243
日本人の自然愛 244-248
座右銘 249-251
家庭本位 252-255
唯一回の酒のブランク 256-259
五月の島 260-263
「辛抱する」という一事 264-265
広島と尾道 266-270
馬刀のぬた 271-272
私の中のヒロシマ 273
「どうも」の一語 274-277
浅間のふもとにて 278-281
「坊っちゃん」中学 282-284
私の近況 285-287
松山郵便局 288-290
順送り 291-293
折口先生との対談会そのほか 294-298
蛙声 299-302
伊予松山の童唄など 303-311
ナポレオンと俳句 312-313
良家の詩人、越郎氏 314-318
鉄斎の一小幅 319-322
座右の書-『和解』 323-324
二十年以前 325-328
健康を語る 329-330
たった一人の男性 331-332
親子のパントマイム 333
文学者ゴルキー 334-335
幻住庵趾と母の遺骨 336-337
梅と梅の句のこと 338-341
わたしの先生 342-343
明治の良師とのめぐり逢い 344-346
抜き足、差し足 347-350
秘訣 351-353
すべて自然に 354-355
俳人の芝居 356-359
追憶あれこれ 360-366
夜桜 367-369
贈ることば 370