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世界文学大系 96 利用可

-- 筑摩書房 -- 1965 -- 908

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２下 Map B/908/ｾ5/96 1102574506 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 世界文学大系 96
巻の書名 文学論集
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 1965
ページ数 502p
大きさ 23cm
分類番号 908

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言葉を豊かにする計画 フェヌロン／著 9-10
詩法の計画 フェヌロン／著 11-16
リチャードソン頌 ディドロ／著 17-26
北方文学と南方文学 スタール夫人／著 27-31
『クロムウェル』の序文(抄) ユゴー／著 32-39
ウォルター・スコットと『クレーヴの奥方』 スタンダール／著 40-42
『モーパン嬢』の序文 ゴーティエ／著 43-66
初稿『感情教育』より フロベール／著 67-75
冒険小説論(抄) リヴィエール／著 76-93
「純粋小説」をめぐって ジイド／著 94-100
シュールレアリスム宣言(抄) ブルトン／著 101-108
『善意の人々』序 ジュール・ロマン／著 109-115
不信の時代 サロート／著 116-122
未来の小説への道 ロブ=グリエ／著 123-128
劇詩論(抄) ドライデン／著 129-140
『抒情民謡集』序文 ワーズワス／著 141-151
シェイクスピア論 コウルリッジ／著 152-163
詩の擁護 シェリー／著 164-181
現下における批評の任務 アーノルド／著 182-195
『ルネッサンス』の序 ペイタア／著 196-198
『ルネッサンス』の結論 ペイタア／著 199-201
現代小説 V・ウルフ／著 202-207
詩の分析 リチャーズ／著 208-217
詩における劣悪 リチャーズ／著 218-224
文学のサンキュロティスム ゲーテ／著 225-227
叙事詩と戯曲について ゲーテ／著 228
若い詩人たちのために ゲーテ／著 229-230
さらに一言若い詩人たちのために ゲーテ／著 231-232
悲劇における合唱団の使用について シラー／著 233-238
ゲーテの『マイスター』について F・シュレーゲル／著 239-250
作家と空想 フロイト／著 251-256
文学上の評価と解釈 カイザー／著 257-268
解釈の方法 シュタイガー／著 269-284
芸術家と社会 トーマス・マン／著 285-293
詩の成立について エンツェンスベルガー／著 294-306
『草の葉』初版の序文 ホイットマン／著 307-318
「高踏派」と「通俗派」 ブルックス／著 319-327
傷と弓 E.ウィルソン／著 328-341
現代の文学者 アレン・テイト／著 342-350
批評家の責任 マシセン／著 351-362
文学ということばの一般的意義 ベリンスキイ／著 363-375
『幼年時代および少年時代』『Л・H・トルストイの軍隊短篇小説集』 チェルヌィシェフスキイ／著 376-385
ハムレットとドン・キホーテ ツルゲーネフ／著 386-397
バザーロフ(抄) ピーサレフ／著 398-413
プーシキン ドストエフスキイ／著 414-426
十九世紀後半のロシア文学における新しい観念論の端緒 メレシュコフスキイ／著 427-439
ソヴェト文学(抄) ゴーリキイ／著 440-452
詩論(抄) クローチェ／著 453-462
芸術から人間を追い払う(抄) オルテーガ／著 463-474
知識人の責任について ルカーチ／著 475-479
健康な芸術か病的な芸術か? ルカーチ／著 480-486

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