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五音と七音の詩学 利用可

大岡 信／編 -- 福武書店 -- 1988.3 -- 911.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/911.04/ｵｵ/405770 1104057703 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 五音と七音の詩学
叢書名 日本語で生きる
著者 大岡 信 ／編  
出版地 東京
出版者 福武書店
出版年 1988.3
ページ数 268p
大きさ 19cm
一般件名 詩歌
ISBN 4-8288-2253-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
俳句も短歌も短いから 大岡 信／著 9-15
日本的詩歌の形式に関する偶談 日夏 耿之介／著 16-22
父歌六 中村 吉右衛門／著 23-25
詩・こんな書き方もある 谷川 俊太郎／著 26-28
朝の少女に捧げるうた 大岡 信／著 29-32
百人一首 安野 光雅／著 33-39
「カンケリ」嫌い 秦 恒平／著 40-46
わたし、偉人 江国 滋／著 47-51
「新酒の巻」について 石川 淳／ほか著 52-84
幻の「凍れる木」 入沢 康夫／著 85-91
斎藤茂吉さんに答ふ 与謝野 晶子／著 92-97
歌のいろいろ 石川 啄木／著 98-107
大逆事件と詩歌 久保田 正文／著 108-114
行わけのこと 北原 白秋／著 115-118
この集のすゑに 釈 迢空／著 119-128
唐招提寺の円柱 会津 八一／著 129-133
歌合の判詞あるいは日本の歌論 竹西 寛子／著 134-139
「思う」という言葉 宮 柊二／著 140-144
孤灯春秋 塚本 邦雄／著 145-154
気運と多力者と 斎藤 茂吉／著 155-163
ともし火 窪田 空穂／著 164-169
漱石の句の滑稽思想 山本 健吉／著 170-173
可憐なる詩趣 三好 達治／著 174-179
俳諧はなくてもあるべし 尾形 仂／著 180-187
辞世 河東 碧梧桐／著 188-193
絵に空白を存する叙法 高浜 虚子／著 194-197
天心先生の言 水原 秋桜子／著 198-199
降る雪や 中村 草田男／著 200-202
俳友記 西東 三鬼／著 203-208
しくじりばなし 加藤 楸邨／著 209-213
月並礼讃 飯田 竜太／著 214-219
室生犀星に就いて 萩原 朔太郎／著 220-223
どむみりと 安東 次男／著 224-230
「亜」の全冊 清岡 卓行／著 231-239
波、詩のことば 那珂 太郎／著 240-245
金子さんへのエレジー 飯島 耕一／著 246-249
諸芸のリズム 小泉 文夫／著 250-260
『月下の一群』白水社版あとがき 堀口 大学／著 261-268

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