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労働価値論とは何であったのか 利用可

米田 康彦／[ほか]著 -- 創風社 -- 1988.4 -- 331.84

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本館 書庫１上 Map B/331.84/ﾖﾈ/418263 1104182630 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 労働価値論とは何であったのか
副書名 古典派とマルクス
著者 米田 康彦 ／[ほか]著  
出版地 東京
出版者 創風社
出版年 1988.4
ページ数 216p
大きさ 22cm
一般件名 労働価値説 , 経済学-古典学派 , 経済学-社会主義
ISBN 4-915659-14-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.84

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古典派労働価値論の成立 新村 聡／著 9-44
ジェームズ・ミルの資本概念と価値理論 出雲 雅志／著 45-78
価値理論におけるリカードウとJ・S・ミルとの継承関係 深貝 保則／著 79-112
マルクス労働価値論の特異性とその意義 有江 大介／著 113-170
マルクスにおける貨幣分析の特殊性 米田 康彦／著 171-194
ドミトリエフ‐ボルトキェヴィッチの継承関係 土井 日出夫／著 195-216

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