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近世の村と町 利用可

川村優先生還暦記念会／編 -- 吉川弘文館 -- 1988.1 -- 210.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.5/ｷﾝ/402321 1104023213 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 近世の村と町
著者 川村優先生還暦記念会 ／編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1988.1
ページ数 439p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-近世
個人件名 川村 優
ISBN 4-642-03286-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
清宮秀堅の色川三中宛書簡について 中井 信彦／著 1-20
安政五午年三月日山田村秣場一件留 石井 良助／著 557-569
近世下総地方の公害 安藤 精一／著 35-46
近世村落における村方騒動について 井上 準之助／著 47-78
村の犯罪と関東取締出役 大口 勇次郎／著 79-102
近世後期、関東の幕府直轄領支配の地域性 村上 直／著 103-142
日米通商条約正本の成立と伝来のことなど 金井 円／著 143-154
近世から中世へ 西垣 晴次／著 155-182
房総戊辰戦争研究ノート 三浦 茂一／著 183-208
近世漁村における岡・浜とその動向 出口 宏幸／著 209-230
十七世紀における「惣百姓」について 小高 昭一／著 231-254
近世初期入会地争論の背景と農民 並木 克央／著 255-276
江戸後期における房総寺院の分布と本末組織 長谷川 匡俊／著 277-306
近世房総における射芸について 樋口 誠太郎／著 307-330
東上総における戦国土豪の終焉 伊藤 一男／著 331-356
寺子屋の普及についての若干の考察 川崎 喜久男／著 357-378
鴨川市における元禄地震史料と津波災害 古山 豊／著 379-398
江戸後期下総佐原における風俗と物価 渡辺 孝雄／著 399-412

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