辺見 じゅん/インタビュー -- 文芸春秋 -- 1987.1 -- 281.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
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本館 書庫2下 Map B/281/ヘ2/ 1101300472 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 初めて語ること
副書名 賢師歴談
著者 辺見 じゅん /インタビュー  
出版地 東京
出版者 文芸春秋
出版年 1987.1
ページ数 291p
大きさ 20cm
一般件名 伝記-日本
ISBN 4-16-341180-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 281.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
困るんだ、酒がうまくて…… 井伏 鱒二/著 7-34
歌で一番大事なこと?噓を言わないことだね 土屋 文明/著 35-56
感動を摑むことが大事だね 中川 一政/著 57-78
フランス文学の町医者なんですよ…… 河盛 好蔵/著 79-98
山へ行くのか、酒飲みに行くのかわからへん…… 今西 錦司/著 99-120
若い人が育ってくれるといいんですが…… 竹柴 蟹助/著 121-138
そう、「男でござる」よ…… 細川 隆元/著 139-156
青酸カリ、持ってたんですよ、ぼくら…… 永井 竜男/著 157-182
南原先生に話したら、「茅君、何かあったね」 茅 誠司/著 183-206
実社会じゃ役に立たない人間なんです 中村 元/著 207-226
牢名主だった頃の話でもしようか…… 山本 健吉/著 227-250
祇園で失恋しましてね…… 谷川 徹三/著 251-270
書ってもんは、僕にとっちゃおっかないものになってきてる…… 西川 寧/著 271-290