戸口 幸策/著 -- 音楽之友社 -- 1987.4 -- 760.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/760.4/トグ/423703 1104237031 閲可 貸可 協可
本館 書庫2下 Map B/760.4/ト4/ 1101306940 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 音の波間で
著者 戸口 幸策 /著  
出版地 東京
出版者 音楽之友社
出版年 1987.4
ページ数 286p
大きさ 19cm
一般件名 音楽
ISBN 4-276-20153-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 760.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
音楽史の性質 8-19
MUSICAとMUSIC 20-23
中世音楽における「数」の鏡 24-33
日本の「現代音楽」 34-45
現代の音楽 46-50
日本の現状 51-60
過ぎてゆく一つの時代 61-65
音楽の行方 66-71
大バッハ 72-85
「開かれた音の世界」に向かって 86-104
いわゆるモーツァルト・ブームをめぐって
「アマデウス」とモーツァルト
サリエーリ
夢のあとで
音言語雑感 144-154
音言語の特性 155-170
音楽における「諷刺」 171-185
音楽の価値 186-198
価値判断をめぐって 199-205
「楽曲評価」の周辺 206-211
貴族か民衆か 212
音楽と民衆 224-236
音楽の在り方 237-246
日本人の西洋音楽 247-251
ロマン・ロランと音楽 252-259
ロマン・ロランと私 260-263
歴史のアイロニー 264-265
音楽家の形成 266-267
あるフェミニストの願い 268-271
ある音楽愛好家のつぶやき 272-274
ある愚痴っぽい男の愚痴 275-278
天才の系譜 279-282