-- 渡辺一郎教授退官記念会 -- 1988.3 -- 789.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/789.04/ワタ/419349 1104193492 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本武道学研究
副書名 渡辺一郎教授退官記念論集
出版地 東京
出版者 渡辺一郎教授退官記念会
出版年 1988.3
ページ数 732p
大きさ 23cm
一般件名 武道
ISBN 4-88218-007-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 789.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
武芸心法論についての一考察 大保木 輝雄/著 11-21
近世武芸伝書における事理論について 湯浅 晃/著 22-48
近世剣術と禅の関連についての一考察 丸橋 利夫/著 49-66
近世剣術伝書にみる「構え」の考察 田中 守/著 67-90
コスモロジーとしての武芸 前林 清和/著 91-113
剣術型の構造と機能に関する研究 吉谷 修/著 114-129
「剣術六拾八手」と「手法五十種」の研究 小林 義雄/著 130-143
嘉納治五郎の柔道観についての一考察 藤堂 良明/著 144-172
近世における養生思想と身体運動の関連について 杉江 正敏/著 173-203
尾張藩新陰柳生流の勢法について 加藤 純一/著 204-228
片山流剣術伝書に関する研究 和田 哲也/著 229-255
樫原系槍術の研究 村林 正美/著 256-291
鳥取藩における雖井蛙流に関する研究 太田 順康/著 292-317
不二心流開祖中村一心斎についての一研究 数馬 広二/著 318-343
幕末剣道における二重的性格の形成過程 榎本 鐘司/著 344-371
幕末・明治期の肥後熊本における剣術の動向について 長尾 進/著 372-388
讃岐の武芸(剣・弓)について 吉田 豊/著 389-403
大日本武徳会設立過程の研究 中村 民雄/著 404-430
大日本武徳会「弓道形」の研究 入江 康平/著 431-456
剣道における「先」に関する一考察 竹田 隆一/著 457-462
剣道における掛声の効用についての一考察 下坂 美和/著 463-473
近世西洋剣技に関する一考察 柴田 将男/著 474-482
武道とスポーツの異同について 志々田 文明/著 483-489
滋賀県下柔道部活動の現状と問題点 山本 敬三/著 490-509
アメリカ・カリフォルニア州における剣道愛好者の意識調査 村嶋 恒徳/著 510-522
西ドイツ弓道の現状報告 松尾 牧則/著 523-528
稲荷山古墳出土の辛亥銘の剣 辻本 直男/著 529-544
旗本の知行地における武術家の明治維新 山本 邦夫/著 545-568
近江諸藩における武芸教育に関する研究 村山 勤治/著 569-589
近代学校における武術採用論 鈴木 敏夫/著 590-608
ドイツ中世後期の剣術 楠戸 一彦/著 609-720