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近代経済学論集 利用可

都留 重人／編 -- 河出書房新社 -- 1961 -- 331.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２下 Map B/331/ﾂ/3 1102025907 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 近代経済学論集
叢書名 大学セミナー双書
著者 都留 重人 ／編  
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版年 1961
ページ数 336p
大きさ 21cm
一般件名 経済学-近代経済学
分類番号 331.7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「近代経済理論」の近代性とその歴史的限界 杉本 栄一／著
「バロメーター」と集計概念 都留 重人／著
近代経済学はどうあるべきか 安井 琢磨／著
日本における経済学研究について 小宮 隆太郎／著
消費者均衡理論の基礎をめぐって 福岡 正夫／著
ヒックス教授の需要理論 福岡 正夫／著
生産者の選択理論 安井 琢磨／著
限界生産力理論の歴史的系譜 古谷 弘／著
資本家的均衡と労働者的均衡 置塩 信雄／著
独占化の条件と独占理論の概念 熊谷 尚夫／著
経済均衡の安定分析 古谷 弘／著
産業連関論の概要 宮沢 健一／著
リニャー・プログラミング概説 小宮 隆太郎／著
ゲーム理論の意義とその応用 関 恒義／著
ケインズ経済学の骨子 置塩 信雄／著
消費函数論争 篠原 三代平／著
乗数 大石 泰彦／著
「加速度原理」の再考察 宮崎 義一／著

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