-- 有精堂 -- 1975 -- 210.08

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/210.1/ニ24/7 1100261923 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 論集 日本歴史 7
巻の書名 幕藩体制
各巻巻次 1
出版地 東京
出版者 有精堂
出版年 1975
ページ数 377p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
分類番号 210.08

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
幕藩制の構造的特質 佐々木 潤之介/著
兵農分離と幕藩体制 北島 正元/著
幕藩体制成立の素描 小林 清治/著
幕藩制国家の成立について 原 昭午/著
軍役論の問題点 佐々木 潤之介/著
近世初頭における畿内幕領の支配構造 朝尾 直弘/著
関東幕領における八王子代官 村上 直/著
家光政権の確立をめぐって 北原 章男/著
江戸幕府初期の政治制度について 福島 貴美子/著
「島原の乱」の歴史的意義 深谷 克己/著
鎖国の成立と糸割符 中田 易直/著
幕藩体制第一段階から第二段階への移行について 高木 昭作/著
秋田藩成立期の藩財政 山口 啓二/著
幕藩関係における譜代大名の地位 佐々木 潤之介/著
「天和の治」について 辻 達也/著
享保改革について 大石 慎三郎/著
代官所機構の改革をめぐって 森 杉夫/著
足高制に関する一考察 泉井 朝子/著
“相対済し令”の成立と展開 大石 慎三郎/著