-- 有精堂 -- 1974 -- 210.08

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/210.1/ニ24/6 1100261914 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 論集 日本歴史 6
巻の書名 織豊政権
出版地 東京
出版者 有精堂
出版年 1974
ページ数 369p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
分類番号 210.08

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世封建制論をめぐって 朝尾 直弘/著
統一政権論についてのノート 佐々木 潤之介/著
織豊政権論 鈴木 良一/著
織豊政権 豊田 武/著
信長の出現と中世的権威の否定 今井 林太郎/著
近世封建制の成立 脇田 修/著
豊臣政権の構造 山口 啓二/著
豊臣政権の知行体系 三鬼 清一郎/著
山城・近江における豊臣氏の蔵入地について 岩沢 愿彦/著
九州における豊臣御蔵米(地)について 森山 恒雄/著
石山戦争に於ける紀州一揆の性格 結城 範子/著
近世初期肥後国衆一揆の構造 森山 恒雄/著
聖者の胃袋 松本 新八郎/著
切支丹禁因の再吟味 海老沢 有道/著
朝鮮の役と九州 中村 質/著
対外戦争における豊臣秀吉の目的 中村 栄孝/著
朝鮮役における軍役体系について 三鬼 清一郎/著
朝鮮軍の捕虜になった福田勘介の供述 中村 栄孝/著
文禄、慶長の役に於ける朝鮮人抑留に関する資料 丸茂 武重/著