新井 石禅/[著] -- 新井石禅全集刊行会 -- 1936 -- 188.8

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本館 書庫2下 Map B/188.8/ア2/1-10 1100534904 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 新井石禅全集 第10巻
著者 新井 石禅 /[著], 山田 霊林 /編纂  
出版地 東京
出版者 新井石禅全集刊行会
出版年 1936
ページ数 269,187,16p
大きさ 23cm
一般件名 曹洞宗
分類番号 188.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
行はこれ天下の法
青眼を以て人を見よ
天日熱し地甎燃ゆ
生活難を救ふ道
運命開拓の原理
日月に好悪なし
赤裸の人格
他はこれ我にあらず
誰か恵潤に浴せざる
乾坤ために新たなり
何のための摂生
徳行の薫化
肉身の菩薩
筒井女史の婦人生活改善意見
道義心の振作更張
首にせらるべき人々の群
人心これ危し
大正の二字
観世音尊像の建立
至柔の美徳
仏事禁酒
米国大統領に謁見して
『達磨禅』を迎ふ
『護法』三十年を迎へて
曹洞宗大学の移転
仏教界の恩人青巒大徳
久邇宮殿下の御孝徳
恭しく青蓮歌集を拝覧し奉りて
後醍醐天皇陵にぬかづきて
勅額の御降賜
四恩の弁
大不敬事件勃発に鑑みて
内に省れば外物軽し
増上寺との提携
至尊の親耜
脚下を照顧せよ
篤孝の君子妙厳白麟師を悼む
古禅僧の節検
諒闇
昭和改元
寺院に日曜学校及図書館の設置を望む
玉は火中に向って焼くとき転た潤ふ
誦経訓
仏式葬祭の意義
信は荘厳より生ず
五濁悪世といふ言葉
宗教に対する敬重観念
布教の対機は個人にあり
礼儀と愛語とを尊重せよ
胎教の模範
犯罪の防止動員
賀状に対する心情
随感漫録
只管打坐
修証は一如なり
大白牛車の主人公
正信
無常観
仏心
両祖一味の行持
事上の錬胆
真の道行と真の徳行
予は十二時を使得す
暫時も在らざれば死人に如同す
退歩の工夫
道は卑近の中にあり
虚空説法
不自在を習ふべし
閑田地を耕破せよ
弁道話の十八問答
趙州の無字
払拳棒喝の転機
禅家の公案
看話禅と黙照禅
聖徳太子の禅
請ふ太祖の無縫塔を作れ
新年頭に祖師禅あり
高祖吉祥の偈
観喜妙楽の生活
普門品の偈還着於本人
来応禅師の禅機
大円玄致禅師を憶ふ
鉄真如禅先師
性海慈船禅師