金子 幸彦/編 -- 恒文社 -- 1978 -- 309.0238

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/138/カ/ 1100455444 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ロシアの思想と文学
副書名 その伝統と変革の道
著者 金子 幸彦 /編  
出版地 東京
出版者 恒文社
出版年 1978
ページ数 542p
大きさ 22cm
一般件名 社会思想-ロシア , ロシア・ソビエト文学
分類番号 309.0238

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
モスクワ第三ローマ理念考 栗生沢 猛夫/著
ラジーシチェフ『人間、その死と不死について』 白倉 克文/著
プーシキン抒情詩の成り立ち 川崎 隆司/著
前期キレーエフスキイの思想 長縄 光男/著
ベリンスキイにおける芸術の存在理由をめぐる諸問題 藤井 一行/著
ゲルツェンとカヴェーリン 今井 義夫/著
チェルヌィシェフスキイの経済学 石川 郁男/著
農奴解放前夜におけるラヴロフの人格論 佐々木 照央/著
ピーサレフの《リアリズム》における思考するプロレタリアートと民衆 渡辺 雅司/著
ドストエーフスキーとディケンズ 直野 敦/著
バクーニンとネチャーエフ 左近 毅/著