-- 筑摩書房 -- 1969.2 -- 918.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/918.6/メ2/16 1102792416 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 明治文學全集 16
巻の書名 坪内逍遙集
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 1969.2
ページ数 418p
大きさ 23cm
内容細目注記 内容:小説神髄 一讀三歎當世書生氣質 新磨妹と背かヾみ 發蒙攪眠清治湯講釋 諷誡京わらんべ 文界名所底知らずの湖 歴史小説につきて 歴史小説の尊嚴 我が國の史劇 夢幻劇の弊を論ず 三たび夢幻劇を論ず 且元最期沓手鳥孤城落月 新樂劇論(抄) お夏狂らん. 坪内逍遙先生の文學革新の意義を概論す 柳田泉著. 坪内逍遙 中村眞一郎著. 劇作家及び劇論家としての坪内博士 中村吉藏著. 人間逍遙 河竹繁俊著
ISBN 4-480-10316-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小説神髄 3-58
一読三歎当世書生気質 59-163
新磨妹と背かヾみ 164-248
発蒙攪眠清治湯講釈 249-258
諷誡京わらんべ 258-278
文界名所底知らずの湖 279-282
歴史小説につきて 283-284
歴史小説の尊厳 285-287
我が国の史劇 287-315
夢幻劇の弊を論ず 315-318
三たび夢幻劇を論ず 318-320
且元最期沓手鳥孤城落月 320-343
新楽劇論(抄) 344-352
お夏狂らん 353-357
坪内逍遙先生の文学革新の意義を概論す 柳田 泉/著 361-370
坪内逍遙 中村 真一郎/著 371-376
劇作家及び劇論家としての坪内博士 中村 吉蔵/著 376-378
人間逍遙 河竹 繁俊/著 379-387