-- 筑摩書房 -- 1974.8 -- 918.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/918.6/メ2/66 1102794706 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 明治文學全集 66
巻の書名 國木田獨歩集
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 1974.8
ページ数 399p
大きさ 23cm
内容細目注記 内容:武藏野 源おぢ 忘れえぬ人々 河霧 富岡先生 牛肉と馬鈴薯 女難 第三者 正直者 湯ケ原より 少年の悲哀 夫婦 春の鳥 運命論者 巡査 酒中日記 馬上の友 惡魔 畫の悲み 空知川の岸邊 非凡なる凡人 鎌倉婦人 二少女 帽子 號外 ほか46編
ISBN 4-480-10366-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
武蔵野 3-12
源おぢ 12-19
忘れえぬ人々 20-26
河霧 26-31
富岡先生 31-41
牛肉と馬鈴薯 42-52
女難 53-66
第三者 67-78
正直者 79-85
湯ケ原より 86-89
少年の悲哀 89-93
夫婦 93-104
春の鳥 105-109
運命論者 110-121
巡査 122-124
酒中日記 125-142
馬上の友 143-149
悪魔 149-164
画の悲み 165-168
空知川の岸辺 168-174
非凡なる凡人 175-180
鎌倉婦人 181-186
二少女 187-192
帽子 192-195
号外 195-198
恋を恋する人 199-205
竹の木戸 205-214
窮死 214-218
疲労 219-220
節操 221-224
二老人 224-228
都の友へ、B生より 229-230
肱の侮辱 231-232
湯ケ原ゆき 233-238
鎌倉妙本寺懐古 239
秋の入日 239
群書ニ渉レ 240-241
アンビション 241-242
吉田松陰及び長州先輩に関して 242-244
不知庵訳『罪と罰』 244-245
養子 245-246
吾が知る少女の事を記す 246-248
波濤 248-256
大連湾占領後の海事通信 256-259
苦悶の叫 259-268
豊後の国佐伯 268-271
想出るまヽ 271-276
唯暗を見る 276-278
新体詩の現状 278-280
高山文学士の論文に就て 280-281
夜の赤坂 281-285
福沢翁の特性 285-290
陶庵侯に就て 290-298
予の作物と人気 298
余が日記の過去現在 298-299
自然を写す文章 299-300
我は如何にして小説家となりしか 300-301
十年前の田園生活 302-303
予が作品と事実 303-306
雑談 306-307
余の自然主義 307-309
病床雑記 309-310
愛読せる外国の小説戯曲 310
不可思議なる大自然 310-312
独歩氏の作に低徊趣味あり 夏目 漱石/著 315-316
独歩式の特長 徳田 秋声/著 317-318
ダミー内容細目 内容細目番号=67 田山 花袋/著 318-320
ダミー内容細目 内容細目番号=68 田山 花袋/著 321-324
ダミー内容細目 内容細目番号=69 齋藤 弔花/著 325-329
ダミー内容細目 内容細目番号=70 國木田 治子/述 329-343
ダミー内容細目 内容細目番号=71 中島 健藏/著 344-356