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明治文學全集 15 利用可

-- 筑摩書房 -- 1970.11 -- 918.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２下 Map B/918.6/ﾒ2/15 1102792407 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 明治文學全集 15
巻の書名 矢野龍溪集
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 1970.11
ページ数 425p
大きさ 23cm
内容細目注記 内容:齊武名士經國美談 前篇 報知異聞浮城物語 不必要 新社會 『新社會』の補遺一節 龍動通信(抄) 貧民救助法ヲ論ズ 救貧金ハ國税縣税ヲ偏用ス可ラザルヲ論ズ 急務中の急務 海軍論補遺 『東洋之安危』叙 日本人が最も不注意なる政事上の要訣 詩歌俳諧論 浮城物語立案の始末 今の文學社會に對する希望の一ケ條. 想起録(抄) 矢野龍溪著. 矢野文雄 鳥谷部春汀著. 題言數則 森林太郎著. 報知異聞 石橋忍月著. 「浮城物語」を讀む 龍溪居士に質す 不知庵主人著. 『浮城物語』とその周圍 越智治雄著
ISBN 4-480-10315-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
斉武名士経国美談 3-76
報知異聞浮城物語 77-178
不必要 179-226
新社会 227-278
『新社会』の補遺一節 278-280
竜動通信(抄) 281-331
貧民救助法ヲ論ズ 332-334
救貧金ハ国税県税ヲ偏用ス可ラザルヲ論ズ 334-335
急務中の急務 336-352
海軍論補遺 352-357
『東洋之安危』叙 358-359
日本人が最も不注意なる政事上の要訣 359-362
詩歌俳諧論 363-366
浮城物語立案の始末 367-371
今の文学社会に対する希望の一ケ条 372-373
想起録(抄) 矢野 竜渓／著 374-380
矢野文雄 鳥谷部 春汀／著 383-385
題言数則 森 林太郎／著 386
報知異聞 石橋 忍月／著 387-389
「浮城物語」を読む 不知庵主人／著 389-393
竜渓居士に質す 不知庵主人／著 393-395
『浮城物語』とその周囲 越智 治雄／著 396-406

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