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    佐藤勝
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小山内 薫/著 -- 春陽堂 -- 1931 -- 918.68

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/918.6/オ10/1-7 1102743986 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 小山内薫全集 第7巻
著者 小山内 薫 /著  
出版地 東京
出版者 春陽堂
出版年 1931
ページ数 737,3p 図版12p
大きさ 20cm
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
明治卅八年-卅九年の劇評
明治四十一年の劇評
鴈治郎の芝居
大正四年初秋の諸座
「南蛮寺門前」と「俳諧亭句楽の死」と
髑髏尼に就いての対話
「陰影」を見て
「傀儡船」を見て
「髑髏舞」を見て
田舎書生の芝居見物
美術座の「どん底」
美術座の「ハムレツト」
バンドマンの追憶と印象
マアテルリンクの「内部」
「モンナ・ワンナ」の不可思議
ワイルドの「サロメ」
ストリンドベルクの「父」
「生ける屍」に就いての論議
島村抱月氏に訊す
「青い鳥」を見て
マツクス・ラインハルトの印象
レツシング座で見た芝居
独逸の諸市及び維納で見た芝居
敵討合邦辻
本郷座見物
歌舞伎座見物
雷火
すみだ川
三月の劇評
四月の劇評
五月の劇評
六月の劇評
七月の劇評
八月の劇評
九月の劇評
歌舞伎座雑感
羽左衛門帰朝
帝劇雑評
忠臣蔵
ある他の「不如帰」
「春雨傘」と「太十」
「嬰児殺し」を見て泣く
再び「嬰児殺し」に就て
「昭和忠臣蔵」を見て
人形浄るり断想
舞台の色彩
戯曲の内容
作者
歌舞伎十八番の内
旧劇の見方
旧劇の一保存案