鮎川 信夫/[著] -- 思潮社 -- 1974 -- 918.68

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資料詳細

タイトル 鮎川信夫著作集 5
巻の書名 文学論・芸術論
著者 鮎川 信夫 /[著]  
出版地 東京
出版者 思潮社
出版年 1974
ページ数 407p
大きさ 22cm
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『燼灰』のなかから
地獄の発見
「J・アルフレッド・プルフロックの恋歌」について
ヒッピーは政治ぎらいの小児病か
ビート派の詩人たち
『虐げられた人びと』の記憶
ウイリアム・バウロズの『殲滅者』
犠牲になった世代
批評精神について
詩人への報告
『死の灰詩集』の本質
『死の灰詩集』をいかにうけとるか
『死の灰詩集』論争の背景
詩劇について
なぜ詩壇は“孤島”か
文学者の戦争責任
翻訳詩の問題
詩と政治と表現の自由
戦争責任論の去就
精神・言葉・表現
世代を超えた表現を
青春の意味
戦争と文学者・その他
一九三〇年代の射程
戦中「荷風日記」私観
白井喬二『富士に立つ影』
机竜之助小論
大衆文学と私
推理小説小論
シャーロック・ホームズについて
山本健吉著『古典と現代文学』
山本健吉著『芭蕉』
定本三好達治全詩集
『邪宗門』小感
篠田一士著『詩的言語』
大岡信著『蕩児の家系』