-- 吉川弘文館 -- 1985.11 -- 210.47

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/210.47/セ4/17 1100288444 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 戦国大名論集 17
巻の書名 織田政権の研究
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1985.11
ページ数 5,487p
大きさ 22cm
一般件名 戦国大名
ISBN 4-642-02597-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.47

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
織田豊臣時代の時代区分について 鈴木 良一/著 2-11
信長の出現と中世的権威の否定 今井 林太郎/著 12-50
織豊政権の商業・都市政策 脇田 修/著 51-71
織田政権の権力構造 三鬼 清一郎/著 72-108
初期の織田氏 奥野 高廣/著 109-133
楽市場と楽市令 勝俣 鎮夫/著 136-157
石山合戦における近江一向一揆の性格 神田 千里/著 158-184
金森寺内町について 小島 道裕/著 185-206
伊勢大湊と織田政権 小島 廣次/著 207-235
柴田勝家の越前検地と村落 松浦 義則/著 238-268
天正三年織田信長の徳政について 下村 信博/著 269-294
天正八年の大和指出と一国破城について 松尾 良隆/著 295-344
本能寺の変拾遺 岩沢 愿彦/著 346-363
織田政権と足利義昭の奉公衆・奉行衆との関係について 染谷 光廣/著 364-392
織田信長と朝廷 橋本 政宣/著 393-417
信長における「外聞」と「天下」について 佐々木 潤之介/著 418-435
織田政権期における「天下」について 高木 傭太郎/著 436-457