-- 吉川弘文館 -- 1984.2 -- 210.47

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/210.47/セ4/11 1100288382 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 戦国大名論集 11
巻の書名 今川氏の研究
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1984.2
ページ数 4,499p
大きさ 22cm
一般件名 戦国大名
ISBN 4-642-02591-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.47

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
十五世紀における遠州蒲御厨地域の在地構造 大山 喬平/著 2-44
中世後期の開発と村落 黒田 日出男/著 45-92
今川氏親とその文書 小和田 哲男/著 94-112
今川氏親の遠江経略 秋本 太二/著 113-135
天文-永禄期における今川氏 若林 淳之/著 136-157
今川領国三河の支配構造 新行 紀一/著 158-188
「今川仮名目録」よりみた寄親寄子制 下村 效/著 190-213
戦国大名今川氏の徳政について 久保田 昌希/著 214-242
戦国大名今川氏の四分一役 小和田 哲男/著 243-258
戦国大名と不入権 有光 友学/著 259-270
駿河の「旦過堂」について 大久保 俊昭/著 271-281
戦国大名今川氏の歴史的性格 有光 友学/著 284-352
遠州浜名神戸大福寺領注進状案について 勝俣 鎮夫/著 353-374
有光友学氏今川検地論批判 下村 效/著 375-412
中世のなかに生れた「近世」 山中 恭子/著 413-458