-- 吉川弘文館 -- 1983.9 -- 210.47

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/210.47/セ4/3 1100303845 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 戦国大名論集 3
巻の書名 東国大名の研究
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1983.9
ページ数 4,469p
大きさ 22cm
一般件名 戦国大名
分類番号 210.47

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世の関東 豊田 武/著 2-12
東国における惣領制の解体過程 永原 慶二/著 13-50
東国における十五世紀後半の内乱の意義 峰岸 純夫/著 51-70
堀越公方と相模国 湯山 学/著 71-91
中世下野における農民闘争についての一考察 新川 武紀/著 92-117
死亡逃亡跡と買地安堵 伊藤 喜良/著 118-145
古河公方家臣簗田氏の研究 佐藤 博信/著 148-201
栗橋城の歴史と構造 伊禮 正雄/著 202-226
房総里見文書の研究 川名 登/著 227-275
結城氏新法度の顔 笠松 宏至/著 276-279
戦国期下総国結城氏の存在形態 市村 高男/著 280-307
戦国末期における下総千葉氏 小笠原 長和/著 308-338
戦国時代の「領」と領国 峰岸 純夫/著 339-379
戦国期における東国国家論の一視点 佐藤 博信/著 380-403
中世利根川文化圏と宗教 萩原 龍夫/著 406-416
金石文からみた中世の東国 千々和 到/著 417-441