川端 康成/著 -- 新潮社 -- 1982.5 -- 918.68

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2下 Map B/918.6/カ11/2-33 1102744713 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 川端康成全集 第33卷
著者 川端 康成 /著  
出版地 東京
出版者 新潮社
出版年 1982.5
ページ数 712p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:自信 文藝時代 感謝 永生不滅 「祖父の妾」のお詫び 第一年 現在と今後 「狂つた一頁」撮影日記 娯樂に就ての趣味 「招魂祭一景」に就て「伊豆の踊子」の裝幀その他 自分の作品に對する批評をどう顴るか 長篇一つ 詩歌 私の七箇條 私の十年前の回顧、十年後の豫想 「文藝時代の」ころ 私の顔 私の生活 噓と逆 言ひわけのみ 來年は何をするか 近作の誤算 わが清算帳 自著廣告 ほか52編
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自信 7
文藝時代 8-9
感謝 10
永生不滅 11-12
「祖父の妾」のお詫び 13-14
第一年 15
現在と今後 16-17
「狂つた一頁」撮影日記 18-24
娯樂に就ての趣味 25
「招魂祭一景」に就て 26-28
「伊豆の踊子」の裝幀その他 29-42
自分の作品に對する批評をどう觀るか 43
長篇一つ 44
詩歌 45
私の七箇條 46-50
私の十年前の回顧、十年後の豫想 51
「文藝時代」のころ 52-56
私の顏 57
私の生活 58-59
噓と逆 60-63
云ひわけのみ 64-65
來年は何をするか 66
近作の誤算 67-68
わが清算帳 69
自著廣告 70
今年發表した一ばん好きな自作について 71
文科生の頃 72-76
「伊豆の踊子」の映畫化に際し 77-82
83
文學的自敍傳 84-99
「淺草紅團」續稿豫告 100-105
「舞姫の暦」作者の言葉 106-107
自著廣告 108-109
作者の辯 110-113
「有難う」の映畫化 114-115
自著廣告 116
報國寺門前にて 117
私の場合 118-121
「花のワルツ」と「雪國」 122-123
鎌倉にて 124-125
處女作を書いた頃 126-129
「東海道」作者の言葉 130
菊池賞 131
私について 132-134
お馴染作家カメラ訪問 135
「日雀」自註 136
「淺草紅團」について 137-145
映畫「千羽鶴」 146-148
小説家志願の中學生 149-150
現代日本の百人 151
「船遊女」の作者として 152-153
私の好きな 154
三十五年間 155-156
「東京の人」を書き終へて 157-159
「女であること」作者の言葉 160
映畫「東京の人」を見て 161-162
伊豆 163-164
氣分をうまく 165
古里の音について 166
「淺草紅團」のこと 167-169
「雪國」の旅 170-174
「古都」作者の言葉 175
「古都愛賞」にこたへて 176-179
「古都」を書き終へて 180-186
私のふるさと 187-189
伊豆の踊子 190-191
「たまゆら」原作者言 192-193
「雪國」について 194-195
「千羽鶴」の原作者として 196-197
「船遊女」の再演 198-199
「雪國」の劇化 200-201
「船遊女」について 202-203
ごあいさつ 204-205
「伊豆の踊子」の作者 207-264
獨影自命 265-547
作家に聞く 549-563
自著序跋 565-662