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    久能恒子
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心なき医療 その後 利用可

久能 恒子／著 -- ぴいぷる社 -- 1997.10 -- 916

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 37 /916/ｸﾉ/737040 1107370400 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 心なき医療 その後
巻の書名 医療過誤裁判の現場から
著者 久能 恒子 ／著  
出版地 東京
出版者 ぴいぷる社
出版年 1997.10
ページ数 334p
大きさ 20cm
一般件名 医療事故
内容紹介 「心なき医療」により娘の命を奪われた母は、ついに提訴を決意。誠意の見られぬ病院側の態度、カルテ改ざんの疑い、病院ぐるみのウソと庇い合いの構造。反省の色なき体制側の論理に、法はいかなる判断を下すのか…?
ISBN 4-89374-122-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 916

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